深夜の山奥で起こる恐怖の出来事 -三谷希
「なんかドキドキするね。」男と山の中にやってきた三谷希ちゃん。「大丈夫だよ。」と不安を払拭する男。「誰にも見られないかな?」とテントの中を覗かれないかと不安が残る希。「うふ」と笑いながらこれから男とすることへの期待が緊張を解す。すぅーっと唇を寄せ合いキスを交わす二人。激しく舌を絡ませ合いながらディープキス。男の手が希のおっぱいに伸び揉み揉み。さらに男の手が希の股間に伸びると「ダメ〜」と戯けてみせる希。「見られちゃうから・・・」とキス以上はダメという希に男はガマンできない。「じゃあ、口でするからガマンして。」と男のズボンを脱がせてチンポをパクリと咥える希。深く飲み込みながらピストンしていくとどんどん興奮してくる。「気持ちいい?」カリを舐め回しながらビンビンになった肉棒を刺激していく希。手コキを加えた巧みなテクでピストンを速めていく。袋まで丁寧に舐め上げていく。唾液を絡ませながらジュボジュボとピストンしていくと「あ〜、イキそう。あ〜イク〜〜!」男は限界を迎え希の口内にドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。男のザーメンを口から出すと「気持ちよかった?」と男に確認。するとカラコロとテントの周りから音がする。「ちょっと見てくるわ。」と男がテントを出ると男のうなり声がして男がいなくなってしまう。「どうしよう?どうしよう?」動揺する希にいったい何が待ち受けているのか?誰もいないはずの山奥で起こる恐怖の出来事とは?サスペンススリラーな物語が見る者を興奮させる。
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