パイパン人妻と変態セックス 4 -中里貴子
結婚4年目のおしゃれ好きな人妻、中里貴子さん。洋服は「旦那に内緒でこっそりと買ったりします。」という。旦那さんとは「ほどほどに・・・」という貴子。夜の性活は「若干少ないかな?」という感じらしい。「月に2〜3回くらい」というセックスは「ちょっと足りない・・・というか、毎日でもいい。」というエッチ好きな人妻だ。「欲求不満ですね」という貴子は「昔つきあってた人と・・・」肉体関係があるという。「最近は会っていない」というので「隠してある電マでしたりシャワーでオナニーしたり・・・」しているという。「一人エッチ見せてくれますか?」とのリクエストに「恥ずかしい・・・」という貴子。「まずは服を脱ぎますか?」と促すとセクシーなブラジャー姿に。ブラとパンティを取って全裸になるとすでに乳首はピンと勃起している。「足を広げてくれますか?」と広げさせるとほとんどパイパンのオマンコ。男がマジマジとオマンコを凝視。さらに乳首をコリコリと刺激する。オナニーするときは「クリとおっぱい」を刺激するという貴子。男は「自分でオマンコを広げてみてくれますか?」と促すと恥ずかしがりながらもパックリと広げてくれる。「ここを弄るんですか?」とクリトリスをコリコリと刺激。「あ〜ん」と敏感な反応。「このまま指でしてくれますか?」とオナニーをしてもらう。指先を押しつけるようにクリトリスを刺激。「あん、あん〜〜」と気持ちよくなっていくが「恥ずかしい・・・」と少し照れる。しかし、グリグリと指でクリトリスを刺激するとすっかり気持ちよくなってしまう。「いつも使ってるのはこれですか?」と電動マッサージ器を手渡すとスイッチを入れてクリトリスに押し当てていく。「あん、あん、あ〜〜」感度が一気に上昇し喘ぎ声が激しくなっていく貴子。「アン、アン、ダメ〜。ダメ〜イク〜〜〜」快感があっという間に頂点に達し「あ〜、イッちゃう〜、イッちゃう〜、イク、イクイク〜〜〜」と何度もオーガズムを迎えてしまう・・・。人妻の性欲の激しさを改めて見せてくれる物語。生まれつきほとんどパイパンという人妻のエッチな姿は興奮モノ。イキやすい超エッチな人妻好きにお薦めする作品。
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