初めてのセックス 〜お兄ちゃん大好き〜 -深田涼子
女優の深田○子にそっくりな深田涼子ちゃん。シャワーを浴びて体をきれいにする。形のいいきれいなおっぱいは本人を想像してしまうほど。バスタオルを巻いただけの姿でリビングへ。そこには兄が新聞を読んでいた。二人の両親はすでに亡くなっており今は二人暮らしだ。バスタオルを取り全裸になるとパンティを穿きブラジャーをつける。「ねえねえお兄ちゃん、ブラのホック止めて〜」と無邪気に兄に背中を向ける涼子。「なんだよ〜。しようがねえな〜」とブラのホックを留める兄。「ねえ、お兄ちゃん。最近私太ったの。見てみて〜。」といきなり兄の手を掴むとおっぱいを触らせる涼子。「何するんだよ、いきなり〜」と戸惑う兄に「何、お兄ちゃん照れてるの?かわいいね。」と小悪魔な笑みを見せる涼子。「おまえおかしいよ〜」と涼子を諫める兄に「お兄ちゃんて何人くらいの人とエッチしたことあるの?一番気持ちよかったのは誰?」とまっすぐな質問。答えをはぐらかす兄に「お兄ちゃん、溜まってるんじゃないの?手でしてあげようか?」とからかうような質問にタジタジの兄。「先に行くぞ。」と兄はそそくさと仕事へ。涼子は制服に着替える。放課後キッチンで片付けをしていると兄が仕事から帰ってくる。「今日はご飯いらないよ。食欲がないんだ。」と寝室へいってしまう。何かに悩んでいる兄に気づいている涼子は「私公園で見たわよ。お兄ちゃんのために私やってもいいわよ。」と何かを決意している様子の涼子。「その代わり、お兄ちゃんが私の最初の人になって・・・」という涼子に「何馬鹿なこと言ってるんだよ?」と戸惑いを隠せない兄。「私、誰ともしたことないし、口でもしたことないの。私、お兄ちゃんだったらいいな・・・」と兄の胸に顔を埋めていく・・・。両親を失った兄と妹。兄の悩みを解決するためにある決意をした妹。しかし、その決意の前に兄に最初の体を捧げようとする健気で純粋な女子校生の物語。処女を兄に捧げ、ご奉仕する妹。初めてとは思えないフェラテクに兄も大興奮。女子校生好き、物語好きにお薦めする作品。
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