I Doll Vol.3 秋元優奈大全集 Part.2 -秋元優奈
「ホテルから出てくるところを見たぞ。」上司に疑惑を追及されているOLの秋元優奈ちゃん。ミニスカートの制服からきれいな足が覗いている。「会社の規律知ってる?オフィスラブはダメなの。」とさらにたたみかける上司。思わず笑ってしまった優奈に「笑ってるんじゃない!」とさらに叱責が飛ぶ。「秋元くんの机を見させてもらったら、こういうモノが出てきた・・・」とバイブを見せつけられる。「私のじゃないんじゃないですかね。」と惚ける優奈。「上には言わないであげるから、君たちがどれだけ愛し合ってるか確かめればいいや。」と優奈の肩を叩く上司。「どれだけ本気なのか俺が調べてやるよ。それにはどうするか知ってる?」と上司の意味深な言葉を理解できない優奈。「昔からね・・・こういうのは・・・恋人の前で悪戯されるのがいいんだよ。」とローターを優奈に押しあてゃじめる上司。「やめてください。」と拒む優奈に「何を言ってるんだ。君たちが悪いんだから・・・」と構わずローターをグリグリと押し当てていく。衣服の上から乳首に押し当てていく。「なんでこんなことするんですか?」と上司に訴えるが上司はローターを乳首に押し当てながら制服のボタンを外していく。乳首が露出し直接ローターを押しつけてしまう上司。「私の乳首は勃ってます。」と卑猥な言葉を言わされる優奈。「おまえの恋人は下半身を大きくしてるぞ。」とさらに恥ずかしいことを続ける上司。さらにスカートをまくると足を開かせオマンコにローターを押しつけていく。堪らず息づかいが荒くなってしまう優奈。「気持ちよくなってきました。」と上司に言わされる優奈。「私のおしり見てオナニーして。」再三の言葉責めで辱めを受ける優奈。上司は優奈のパンティをグイッと食い込ませクリトリスにローターを押し当てていく・・・。美人OLが会社の規律を破りバイトと恋に落ちてしまう。それを叱責する上司に様々な辱めを受けてしまう羞恥プレイ物語。言葉責めとローター攻めでたっぷりと辱めを受けると上司のチンポを握らされる。「気持ちよくしろよ。」と手コキでビンビンの肉棒を扱かされる美人OL。制服OLの痴態をご堪能ください。
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