白い疑惑 Part.1 -高野ひとみ
足を開いてイヤらしいポーズをしている看護師の高野ひとみちゃん。いっぽう「白衣の天使か〜、今時いるわけないよな〜」と診察室で現実を噛みしめている医者。すると診察室へ入ってきたひとみ。「まさかいるわけないよな?」とひとみを見ながら夢を見ているかのような医者。「君、うちの病院にいたっけ?」とこんな美人がいたことにも気づかなかった医者。名前を聞くと「天使です」と答えるひとみに「冗談好きだね、君も。」と笑う医者。「名前はいいから・・・。顔色悪いな・・・ちょっと僕が診てあげるから・・・」とひとみを座らせる医者。「はい、胸出して〜。僕が脱がせてあげるから・・・」とナース服を脱がせる医者。ブラジャーの上から聴診器を当てると「心音が聞こえないな〜」と不思議がるが「私天使だもん・・・」と当たり前だというひとみ。「君、まだ冗談言ってるの?」と取り合わない医者。「どこかないかな〜」と聴診器を下半身へと滑らせていく。「新しい機械があった。」とひとみをベッドへ横たわらせると医者はローターを取りだしてひとみの股間に押し当てていく。「気持ちいい?」とセクハラ診察を続ける医者にひとみは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。「ガマンしちゃダメだよ。」とブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにしてしまう。「もっと足開いて・・・」と足を広げさせローターをグリグリとオマンコに押しつけていく。腰をくねらせながら感じてしまうひとみのオマンコを触り「あ〜、濡れてきた。」と興奮する医者。乳首を吸い、ストッキングに手を入れてオマンコを直接弄り出す医者。「気持ちいい?もっと?」とセクハラ診療はさらにエスカレート。ついにひとみはパンティも脱がされオマンコが丸出しにされてしまう・・・。セクハラ医師に体を弄ばれてしまう美人看護師。患者をそっちのけにひとみとセックスしてしまった医者は「結婚しよう」と迫る、しかし美人看護師には過去にある秘密があった・・・。どこから来たのかわからない美人ナースとセックスしてしまった医者。美人ナースのミステリアスな過去を知らずセックスを続ける。この美人看護師にどんな秘密があるのか?そして美人看護師の正体とは?謎めいた展開にますます興奮してしまう作品。
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