したいの・・・ -桜瀬奈
パジャマ姿でキッチンに現れた桜瀬奈ちゃん。喉が渇いたので水を飲む。「ん?お父さん、お茶飲む?」とそばにいた父に聞くと「お父さんいらないや。」と喉は渇いていないという。瀬奈は水を飲み干すとゆっくりと父に近づいていく。「ねえ、お父さん・・・。したいの・・・」とおねだりするような目で訴える。「だめ?」と父の前にしゃがみ込む。「したいって・・・」と戸惑う父。すると瀬奈は父の股間を弄り出す。「さっきお風呂でしたばかりじゃないか。」と乗り気ではない様子に「ダメなの?」と納得できない瀬奈。「一回出しちゃうともう出ないんだよ。」と回復に時間がかかるという父。「え〜、じゃあどうしたら出るの?」と食い下がる瀬奈。「そうだな?瀬奈がエッチなところを見せてくれたらもしかしたら勃つかもしれない。」と父。すると瀬奈は「じゃあ、頑張る。」とうれしそうに笑顔を見せる。「ちゃんと見ててね。」瀬奈はディルドを取り出すと床に貼り付け、足を開いていく。「お父さんが見てると思うと興奮しちゃうな。だからいっぱい見てね。」股間をまさぐり出すとすぐに喘ぎ声が漏れる。「そうだ、裸を見せれば・・・」と瀬奈はパジャマを脱ぎ下着も脱いで全裸になる。割れ目に沿って指を這わせるとグチョグチョとエッチな音が漏れる。「あ〜、あ〜、よく見て〜」瀬奈は興奮して気持ちよくなっていく。「あ〜、我慢できない。使っていい?」瀬奈はディルドをオマンコに押し当てゆっくりと突き刺していく。「入れちゃうよ〜。あ〜、入っちゃった〜」ズブリと挿入されたディルドを瀬奈は自ら腰を上下させてピストンしていく。「あ〜、これ気持ちいいよ〜。見てる?」と快感が一気に上昇していく。「あ〜、ダメ。出ちゃう〜」瀬奈はあまりの興奮にビシャーっと大量の潮を吹き出してしまう・・・。ロリ美少女と父との禁断の物語。父のために自ら裸になり激しいオナニー。父の肉棒を懸命にしゃぶり勃起させるとオマンコにズブリ。限界を訴えるとそのまま中出しさせるほど。禁断のストーリー好きにお薦めしたい作品。
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