お兄ちゃん待ってたよ・・・ -桜瀬奈
「え〜と、今日は日曜日です。朝はいつもお父さんが卵焼きを作ってくれます。」と笑顔でカメラを回す桜瀬奈ちゃん。設置したビデオカメラで自撮りしている。「お父さんはお仕事で椅子に座ることが多いので痔になりやすいらしいです。なので今日は瀬奈が治療しています。」と全裸で四つん這いになっている父親のお尻に顔を埋めていく。アナルに舌を這わせてグチョグチョと舐めあげていく。「お父さん、気持ちいい?」と父に聞くと「とっても気持ちいいよ。」と満足げな様子。「今日はお兄ちゃんたちが帰ってくる日なのでとっても楽しみです。」と父のアナルをさらに舐めていく。そこへ玄関の呼び鈴が鳴る。「あ、帰ってきた。」と扉を開けると「ただいま〜」と二人の兄が帰ってきた。「お兄ちゃんです。」とカメラに紹介すると「今ね、お父さんの痔を気持ちよくしてあげてたの。」と親孝行を嬉しそうに報告する瀬奈。すると父が痔だということを初めて知った様子の兄たち。「ほら、いっぱい買ってきたよ〜」と袋からたくさんのおもちゃを取り出す兄。「うわ〜、いっぱいある〜」と喜ぶ瀬奈に「後で試してあげるね〜」と兄。すると「えっ?待って待って、イヤだ〜、今して〜〜」とすぐにでも試して欲しいとおねだりする瀬奈。「しようがないな〜。じゃあ、こっちへおいで。」と妹思いの兄たちは瀬奈を別室へ連れて行く。瀬奈は全裸になり全身をロープで縛った状態で「早く早く〜、待てないよ〜」と兄たちをせかす。「わかったよ。これから使おうかな・・・」とまずはローターのスイッチを入れる。「あ〜、すごい。」と乳首を責められすぐに感じてしまう瀬奈。「こっちに足を乗せてごらん。お兄ちゃんが開いてよく見てあげるからね。」と足を広げてオマンコをパックリと広げてしまう。「濡れてるよ?どうして?」と少し意地悪にオマンコにローターを押し当てていく。「あ〜、あ〜、あ〜ん」乳首を勃起させ顔を歪めながら感じていく瀬奈。「中はどうなってるかな?」兄は瀬奈のオマンコにズブリと指を挿入していく・・・。淫乱な娘と変態家族の禁断の物語。次々とおもちゃで責められ気持ちよさのあまりおしっこまで漏らしてしまう娘。兄たちの帰宅を心待ちにしていた妹がたっぷりとかわいがられる。変態ストーリー好きにお薦めする作品。
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