Erorist Vol.6 エロリスト 6 -上原鈴華
いい女系の美女・上原鈴華ちゃん。T150とかなり小柄なボディだ。プリッとしたきれいなおしりをしている鈴華。網タイツが何ともエロく、男がオマンコを弄り出す。一番セックスをしてたのは17歳の時だという鈴華。クリトリスよりは膣のほうが気持ちいいという鈴華。男が電動マッサージ器を取り出し鈴華に見せると「何ですか?これ?」と電マを知らない様子。「おもちゃなんだ?」と早くも悟った様子の鈴華にスイッチを入れて見せる男。びっくりした様子の鈴華に男が電マをゆっくりと体に当てていく。オマンコに押し当てると「気持ちいいかも〜」としっかり感じている鈴華。「ずっとカメラを見てて。」とリクエストされるが、オマンコを電マで刺激され視線が移ろいでしまう。初めての電マに戸惑う鈴華。男がパンティを脱がせてじっくりとクリトリスをチェック。ズブリと指を挿入し「結構濡れてるね。」とグチョグチョになっている鈴華のオマンコ。「締まりがいいね〜」と膣の中がキツキツの様子。なんとか指を2本入れるのが精一杯のオマンコ。グジョグジョと指マンで攻めていくと愛液が溢れ出る。気持ちよくして欲しいと横たわる男の股間を弄り出す鈴華。なかなかでフェラテクでチンポはあっという間にビンビンに勃起してしまう。手コキを加えた巧みなフェラで快感が一気に上昇してしまう。「あ〜、イキそう〜」鈴kが手コキで扱いていくと「あ〜、イク〜」とドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。恋人にしたいタイプの美人とネッチョリとセックスする物語。鈴華のきれいなオマンコは一見の価値あり。
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