淫らで卑猥な果実たち 2 -愛川かおり
「君はバストが大きいね。」居酒屋の店長から言われ上目遣いで見つめる愛川かおりちゃん。「だいたいいくつくらい?」とさらに聞いてくる店長に「カップで・・・Dくらい・・・」と答えるかおり。髪をかき上げながら、いい女系の風情を漂わすかおりは「マスターも飲めば?」と勧める。「そうだな。」とお酌してもらうと「乾杯といこうか。」と誘うが「乾杯することなんて何もないよ。」とかおりはつれない。「今日はダメ・・・。」と店長の肩に凭れるかおり。すると「横になれるところがあるからあっちへ行くか。」とかおりを座敷へ誘う店長。「あっつい。」と暑さを訴えるかおりに「そうか?じゃあ脱いじゃえよ。汗かいて風邪引いちゃうぞ。」とかおりのブラウスのボタンを外し出す。「優しいね。」とかおりは店長のされるがままに。ブラウスを脱がせると大きなおっぱいがあらわに。店長は後ろからおっぱいを鷲づかみにして「やっぱりブラの上から見ても大きいな。」とかおりのおっぱいを揉み揉み。「じゃあちょっとな、ブラジャーで締め付けると気分が悪くなっちゃうからな。」と後ろのホックを外してしまう店長。形のいいきれいな巨乳があらわになり、直接おっぱいをまさぐっていく店長。「いいおっぱいしてるな。」と乳首をコリコリ。「マスター、そんなことしたら感じちゃう〜。責任取ってくれるの?」とかおり。「いいんだよ、感じて。大丈夫だよ、責任取ってあげるから。」と興奮していく。かおりを横たわらせると、靴を脱がせ、スカートも脱がせる。「何で脱がせるの?」というかおりに「締め付けがダメなんだよ。」とストッキングも脱がせてしまう店長。さらに「ちょっと見てみるかな?」とパンティをずらしてオマンコを丸見えにしてしまう店長。「よく見てみようか?」店長はかおりのオマンコを広げると「指を入れてみようか?」とズブリと指を挿入してしまう・・・。行きずりの男と女がその場でセックスをしてしまう物語。言葉巧みに巨乳美女の服を脱がせ、丸裸にしてしまう居酒屋のエロ店長。お店だとお客が来るからと店長は自宅に美女を連れ込んでしまう。自宅に連れ込んだ店長は美女を大人のおもちゃで弄りまくる。こんな出会い方でセックスしたい方にお薦めの作品。
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