敏感すぎるエロボディ -水沢ゆりか
B89W61H88のグラマラスボディの持ち主、水沢ゆりかちゃん。初体験は16歳の時に同級生の彼氏と。それからは「10人くらい」とエッチしてきたという。変わったエッチはしたことがなく「ごく普通のエッチ」しかしていないという。「まったりしたエッチが好き」というゆりか。顔のタイプは特になく「好きになった人がタイプ」という。性感帯は「秘密」というゆりか。男はバスタオルが巻かれた体を見て「さっきから邪魔だなって思ってたんだけど取っちゃっていい?」と胸元に指を掛ける。スルリとタオルが滑り落ちるとプルルンおっぱいが強調されたブラジャーが。「すごいね~。これ何カップ?」と興奮して聞くと「これEカップ。うふふ。」とはにかむゆりか。すると男はブラの上から乳首を刺激し始める。男は感度を確かめるように乳首をコリコリしさらに揉み揉み。「みんなオッパイ好きですよね。」と男はみんなおっぱいを狙ってくるというゆりか。男は足を開かせるとパンティの上から気持ちいいところを探っていく。「もうちょっと下。もうちょっと。・・・そのへん。」と男の指の動きに合わせて感じるところを教えてくれる。男は割れ目に沿って指を這わせていくとゆりかの腰に動きが。感じて体が反応してしまうゆりか。「ん~~」グリグリとオマンコを刺激すると「もう湿ってきてるね~」と指先が濡れてくるのがわかる。「直接触っちゃおうか。脱がせちゃってもいい?」男はゆりかのパンティを脱がせると足をパックリと広げる。さらに割れ目もパックリと広げると「濡れてるよ。すごい濡れてるよ。」とすでに濡れ濡れになっていたオマンコ。男がクリトリスと割れ目を刺激していくと「あ~~」と気持ちよくなっている様子。「もういっぱい濡れてきちゃった。」男はズブリと指を挿入するとズボズボとピストンし始める。「あん、ダメ~。・・・イキそう。・・・イッていい?」あっという間に快感が上昇してしまうゆりか。しかしゆりかがイキそうになると「まだイッちゃダメ~」と寸止めを繰り返す・・・。ロリ顔のグラマラス娘の敏感すぎる体が堪らなくエロい。指で、おもちゃで、そして肉棒でイキまくる物語。エロ娘の痴態を存分にご堪能ください。
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