Erorist Vol.7 エロリスト 7 -まみ

エッチ好きそうなイケイケ系のまみちゃん。コンビニで男と待ち合わせしている。「ごめんごめん〜」と男が現れると早速「この辺ホテルある？」とまみに聞くが「う〜ん、この辺ね〜」となさそうな様子。すると男がまみの部屋に行きたいという。「え〜〜」と躊躇するが男に押し切られ部屋に行くことに。「なかなかいいところだね〜」といいマンションだと褒める。部屋に入ろうとするが「ちょっと片付けるから待ってて〜」と女の子らしく部屋を片付ける。「いい部屋じゃん〜、きれいじゃ〜ん」と女の子らしい部屋に驚く男。ソファーに座り談笑する二人。まみのネイルを褒め女を喜ばす男。すると突然部屋を物色し始める男。「あ〜、ダメよ〜ダメ〜。」と男の行動を止めようとするまみ。しかし「発見〜！」と下着を見つけて喜ぶ男。さらに洗濯機を見つけて、中にある下着をチェック。「オナニーしすぎだよ〜」とパンティのシミをからかう男。さらにお風呂、トイレ、キッチンと部屋中を捜索していく男。かつてのバラエティ番組のようなノリでガサ入れしていく男。再びソファーに座るとまみのオマンコを弄り出す。「もう濡れてるんじゃないの？湿ってるよ〜」と割れ目に沿って指を這わせていく。パンティをずらしてオマンコを丸見えにすると「あ〜、きれい〜」とまみのオマンコに興奮する男。オマンコに指をズブリと挿入するとグジョグジョと弄り出す。「これ、なんの音？なんの音？」とオマンコのイヤらしい音を聞かせる男。そして、「まみのオナニー見たいよ〜」とオナニーをさせる男。服を脱いでおっぱいを丸出しにすると、おっぱいを揉みながら股間を弄り出すまみ。徐々に気分を盛り上げ全裸になるとローターを取りだしクリトリスに押し当てていく。「は〜〜」と声を漏らすまみ。ローターをズブリとオマンコに挿入しズボズボとピストン。「あ〜、あ〜〜！」とイッてしまう・・・。ドキュメンタリー風のプライベートセックス作品。女の子の部屋でセックスするという男の願望を叶える物語。
モザイクなしはこちら