Erorist Vol.8 エロリスト 8 ナンパin北海道 2 -素人
「東京から来た取材の者なんですけど・・・」と夜の街を歩いている素人女性に声をかける一人の男。「え〜?何で撮ってるの?」と怪しいと思われそそくさと立ち去られてしまう。めげずに次の女性に声をかける男。しかし一瞬で撃沈。「下着メーカーから依頼されてまして、水着感覚で下着をちょっと見せてくれませんか?」と何とも怪しい口説き文句。しかし、やはり怪しすぎて撃沈。次は「ファッションチェックです。」と軽めに声をかけるが「下着を見せて欲しい」と言うとガードが堅い女性ばかり。次に二人組の女性たちに本当の目的「ナンパをしてエッチまでしてきちゃおうという企画です。」と告げるとおもしろがってくれた。しかし、これから仕事だといい口説かれてくれない。「じゃあ、パンチラだけでもいいです。」とハードルを下げると「パンチラならいいです。」と受けてくれることに。ミニスカートから覗くきれいな足が早くも男を興奮させる。とあるビルの階段を上りながら早速パンチラを激写。「いいじゃないですか〜」と興奮する男。階段の踊り場で早速ミニスカをまくる男。ストッキングの下にパンティと何ともそそる光景が。「イヤらしい〜」とますます興奮していく男は「ちょ、ちょっとこっちも・・・」と胸元をまさぐってしまう。「胸チラまで?」と明るくノッてくれる美人素人。「ブラジャーも見せてください〜」とおねだりすると大胆に見せてくれた。勢いでブラの隙間から乳首を露出してしまう男。このお姉さんたちは「あなたのも見せてよ。」と男のチンポを見たいとパンツの中をガバッと広げてしまう。興奮した男は、なんとかこの女性たちを口説き落とすことに成功。なんとかホテルへ連れ込むことができた。「これから3人でエッチしちゃいます〜」と行きずりナンパ3Pが繰り広げられることになった・・・。何度撃沈しても怯まずナンパし続けた男が美人お姉さんをつかまえて攻めてもらえることになった。この状況をおもしろがってくれた美女たちは争うようにチンポにむしゃぶりついていく・・・。素人ナンパモノがお好きな方にお薦めする作品。
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