スワッピングカー大走行 Part.1 -素人
「朝早くから起こされたからねむいよ。」とぼやく男。「しようがないじゃん〜」ときれいなロングヘアーの美女。「早く着かないかな〜」と楽しみな様子の男。「楽しみなの?」と彼女に問いかけると笑顔で「うん。」と答える。「やっぱり若い娘の方がいいんでしょ?」と男に聞くと「俺はね。でもおまえもそうでしょ?」と逆質問。「そうだけどね。」とこちらも若い男を期待している様子。「スケベだな〜。」と彼女の体をつつく男に「お互い様じゃん〜」と彼女も戯れる。これからどこへ向かうのか?いろいろ期待しながら車中の会話を楽しむ二人。車は渋滞の中をノロノロと走る。男は彼女の手を取ると「時間つぶしでもするか。これで・・・」と自分の股間を触らせる。「もう〜エッチなんだから〜」と二人はキスを交わす。「もう濡れてるんじゃないか?」とスカートをまくるとTバックパンティの上からオマンコを弄り出す。「外から見えちゃうんじゃない?」と周りの車から見えないかと不安になる彼女。「大丈夫。スモークガラスだから見えないよ。」と男。男は彼女の足を広げて窓の外へ向けてしまう。見えてそうで不安が増す彼女に「じゃあ、外に出てみてみれば?」と車外へ。外からは見えないことを確認し安堵する彼女。「ノーパンで外に出たの?」と彼女はすでにパンティを脱いでノーパンで外に出ていた。男は再び彼女の足を開き外に向けてオマンコを弄り出す。「あん」とすぐに感じてしまう彼女。男はおっぱいを丸出しにして乳首を吸い始める。「あ〜」男が指をズブリと挿入すると喘ぎ声が激しくなっていく。「あ、あ、あ〜〜」と顔を歪ませて感じてしまう彼女。「入れて欲しいの?何本?」と指を増やしてオマンコをピストンする男。「入れて欲しい・・・。あ〜〜〜」彼女がおねだりするとさらにズブリと奥まで挿入する。「あ〜、イッちゃう〜、イッちゃう〜。」と快感が一気に上昇する彼女。「まだイカせないよ。」と手マンチョをやめる男。バイブを取り出すとクリトリスに押し当てグリグリ。クリへの刺激でまたもやイキそうになってしまう彼女。「四つん這いになって。」彼女を四つん這いにさせるとズブリとバイブを挿入する。「あ〜〜〜」うなりながら回転するバイブをズボズボとピストンすると「あ〜、イク〜。ダメ〜〜〜!」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。バイブを入れただけであっという間にイッてしまうほどエロエロな彼女。車は目的の地へ到着する。二人は車を降りて湖へ。ボートを借りて漕ぎ出すと別のカップルに遭遇する。「向こうも興味あるんだよ。ちょっと足を開いてみな。」と足を開かせパンティを見せる。その様子を見ていたカップルが人気のない方へとボートを漕いでいく。カップルと追いかけ岸に着くと二人はさらにカップルを追いかけ森の中へ。するとカップルが森の奥でキスを交わしていた・・・。二人に刺激されたカップルはそのままセックスへなだれ込む・・・。青空の下での野外セックスを楽しもうと湖にやってきたカップルが別のカップルの野外セックスを目撃してしまう物語。人目を気にしながらも快楽を追求する様は興奮もの。普通の女の子が大胆に野外セックスをしてしまうのも驚き。青姦好きには堪らない作品。
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