狙われた女神天使エンゼルティアー~守った人間達に裏切られて~ 「狙われた巨乳無垢・優理~護った笑顔に堕とされて~」
アニメ版も好評の『エンゼルティアー』第2弾!魔界のプリンセスに命じられるまま、父のように慕っていた人とまで・・・!?恥辱に抗いながらも堕ちていく、女神天使の艶やかで淫らな姿が盛りだくさん!助けるために奉仕し続けているエンゼルティアー白濁に塗れながら権藤の果てのない射精輪廻へと陥るかというその時・・・急に響く声倒れこむ権藤にエンゼルティアーは救われた・・・と思ったのもつかの間その背後から現れたのは魔界の王の娘と名乗る摩耶であった。「あ、あなたの好きにさせませんっ」辛うじて抵抗の意思を見せるエンゼルティアーだが「精液塗れのボロボロの姿で言われてもねw」蔑まれると同時に見せつけられる圧倒的な力の差「智君や、貴方の大事な人たちがどうなってもいいの?」正体を知られた上に身近な人間たちを人質にとられてしまい「フフ、あなたはただ従えばいいだけよ。わたしの楽しみにね」不安を誘う摩耶の言葉とともに眼前に突き出されるのは父のように慕っていた丸山の屹立した一物であった。摩耶にころっと言いくるめられ、優理を救うための言葉とともに歪な笑みが広がる身近な存在を・・・哀しげに見上げるだけのエンゼルティアーであった。
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この作品のシリーズ
お願い!やめてください――!優理はある事件をきっかけに、女神天使ホーリールージュである涼音に導かれ『エンゼルティアー』へと変身し、魔族と戦うことに。友人や大切な人、そして人間界の平和を守るため、健気に戦う優理。だが魔族はエンゼルティアーの性格を見抜くと、狡猾な罠を仕掛けてくる。エンゼルティアーがエネルギーを使い果たしたとみるや、わざと男たちを汚染する。そして、助けたければ男たちの性的欲求を満たすしかない、と脅してくるのだった。だが、それだけではなかった。魔族以外にもエンゼルティアーを狙っている者たちがいたのだ。それは、魔族の魔の手から助けた男たちだった。エネルギーを使い果たしたと知ると、好色な目をして襲い掛かかってくる男。魔族に脅されていると嘘をつき、性的な奉仕を迫ってくる男。 正体をばらされたくなければと言って、脅してくる男――。優理は、変身している時だけでなく、変身していない時も助けた人たちにその身体を狙われてしまうのであった・・・。
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